さきるかのSHIMANEザウルス闊歩道

そういえば最近、普通のブログって見ないよねえ! だれかに会ったとか何食べたとか。普通の日記風ブログいいかも〜。だれかの「くすり。」に #人生コメディ

陸の孤島SHIMANEが 新幹線やLCCを持つ方法

 

はじめに

どうもコニツワ!さきるかだす〜。
さきるかは今日改めて、「食と農をつなぐ人になる」というワイのビジョンが明らかに与えられ、かつ、島根県の農家が「儲かる農業をする手助けができる」と確信したので備忘録!
 
 ↑今日参加したイベント。
昨日知って速攻申し込んだ笑

 

 

世界最先端の過疎地SHIMANE

ご存知だろうか、世界でも最高平均寿命を誇る日本の中でも、
SHIMANEは最高齢の県であり、人口減少は著しい。
 
SHIMANEは日本の最先端高齢県
つまり世界最先端なのだ
 
人口減少のスピードは他に類を見ない。

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このまま順調に(?)いけば笑
そう遠くない未来に
SHIMANEにはひとっこ1人いなくなってしまう、らしい
(ソース検索したけど出て来んかったごめぴょん)
 
 

日本人が「交通の便が悪い」とぴーぴーぎゃーぎゃー言っている間はSHIMANEはこのまま人がいなくなる

大学時代から「地産地消」派・「国外輸出」 派
どちらが正しいのか、と考え続けてきた
 
結局どちらが正しいという答えはなく、何事も
ミクロとマクロのバランスが大事であると最近考えてる
 
つまり、ローカルとグローバルのバランスが大切。
私が思うローカルとグローバルの定義は、ローカル(コミュニティ内側へのエネルギー)とグローバル(コミュニティから発する外側へのエネルギー)のようなイメージ。
 

 陸の孤島SHIMANEが 新幹線やLCCを持つ方法

SHIMANEの民よ、
便が悪いんだからダメだわとか

人が少なくてニーズがないから新幹線やLCCがないんだとか言う暇はない。

 

財布の紐がキツい日本人をターゲットにするのではもうSHIMANEの消滅カウントダウンは止められない。
 
農業も、農家民宿も、

外国人の受け入れに特化しなくてはいけない。

 

特別なことはしなくてもいい。

「SHIMANEの当たり前」が外国人にとって新鮮に映る観光資源

 

とはいえ、SHIMANEが都会化してしまっては本末転倒

みんな島根の不便さにやんややんや言いつつ
島根の財産はその「不便さ」
 
不便たるゆえに価値があり、
裕福な外国人には不便さこそ体験したい観光資源だ。
 
 線路や駅が必要で景観が損なわれる新幹線の誘致よりも
LCC出雲空港米子空港に参入する方が現実的
 そのためには
LCCが入るまでの間、多少の交通の不便さがあっても
どうしてもSHIMANEに来たいファーストフォロワー外国人観光客に来てもらい、農家民泊にお金を落としてもらうのだ。
 
大丈夫、私たちには足立美術館がある(さきるかはADABIと呼んで月一で通うほどの大ファン)。
 
国もLCCも普通の航空会社も、
「んもうSHIMANEをほっとけない!」そんな存在にしてしまおう。
 
 
 
 
 
 

 

余談: 今日シェアハウスの中国人の友人と話したこと

友人は大学院生で、島根大学内での学会のコーディネートや
中国からの教授や専門家が学会に来る際には、通訳や観光地案内をしているそう。
 
彼女が話した課題は2点、
- 母国から家族が来訪する際、安価で2週間〜2ヶ月暮らせる場所がなく困る
- 学会で海外ゲストを呼ぶ際、大学教授がすべてのコーディネートをする必要があり、大学教授のタスク過多である
 
以下に詳しく!
 
  • 母国から家族が来訪する際、安価で2週間〜2ヶ月暮らせる場所がなく困る
     
彼女だけではなく、多くの留学生・研究生は長期休暇に家族と休暇を過ごす。
母国に帰る場合もあれば、日本に家族を招くこともある。
 
しかし!!!後者の場合、
日本(特に島根県松江市)には家族の滞在先が少なすぎる。彼女曰く、日本の住宅は規制が厳しいので1Kの安いアパートは「1人暮らし限定」であり泣く泣く家族の長期滞在を諦めたそう。
 
彼女の友人はマンスリーレオパレスで家族3人で休暇を過ごし、宿泊費だけで20万円かかったそうだ(期間は聞かなかったが)。
 
今日エアビのイベントがあった奥出雲町や山陰地方奥地にはエアビ登録場所がいくつかあるが、それでは大学や松江駅から遠すぎて留学生自身の普段の大学生活からかけ離れすぎてしまうので
家族を十分に案内できないし、長期休暇中の研究活動も制限されてしまう
 
 
  • 学会で海外ゲストを呼ぶ際、大学教授がすべてのコーディネートをする必要があり、大学教授のタスク過多である
 
海外ゲストの宿泊先コーディネートや観光案内などを大学教授がしているそうだ。
そしてこれも、奥出雲町や山陰地方奥地にしかエアビ登録場所がなく、それでは大学や松江駅から遠すぎて学会や研究活動には不向きだ。
 
民宿やゲストハウスを経営するプレイヤーを増やすことと同時に、
多様なニーズに対応できるコーディネーターを育てる必要がある。

 
 
 
備忘録はここまで!

 
 
Bon voyage!